【4年目が紹介】Webマーケティングが「楽しい」理由とやりがいを実体験ベースで解説

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目次
  1. はじめに:Webマーケティングは楽しいのか?結論 → 楽しい。ただし“本質”を知っている人にとって
  2. ① Webマーケティングが楽しいと言われる理由
  3. ② Webマーケティングの“やりがい”はどんなときに感じる?
  4. ③ Webマーケティングはどんな人に向いている?
  5. ④ 未経験でWebマーケティングを楽しめるようになるまでの道のり
  6. ⑤ 未経験者がWebマーケの“楽しさ”を最速で味わうための学習ステップ
  7. ⑥ 実務を通して感じた「Webマーケティングが楽しくなる瞬間」まとめ
  8. まとめ:Webマーケティングは「努力がそのまま成果になる」から楽しいし、やりがいも大きい

はじめに:Webマーケティングは楽しいのか?結論 → 楽しい。ただし“本質”を知っている人にとって

この記事で分かること

・Webマーケティングが楽しいのか?
・Webマーケのやりがいはあるのか?
・Webマーケティングが楽しく感じるまでの過程

未経験からWebマーケティングを目指している人の中には、

「Webマーケって楽しそう」
「仕事がクリエイティブで自由そう」

という期待を持っている人もいれば、

「激務って聞くけど本当に楽しいの?」
「数字管理ばかりで大変そう」

と不安を抱えている人も多いと思います。

僕自身も営業職から完全未経験からこの業界に飛び込み、最初は右も左も分からず、必死に用語を調べている状態からスタートしました。

しかし、数年Webマーケターとして働いて強く感じているのが、

「Webマーケティングは本質を理解すると、めちゃくちゃ楽しい仕事だ」ということです。

そして楽しいだけでなく、“やりがいの種類”が非常に多い職種でもあります。

この記事では、未経験者向けに、実務に入って初めて分かった

「Webマーケティングがなぜ楽しいのか」
「どんなときに心の底からやりがいを感じるのか」

を、僕の転職後の広告運用の話や個人的なサイト運営にて実体験ベースで徹底的に解説します。

① Webマーケティングが楽しいと言われる理由

Webマーケティングの楽しさは、単なる“作業の楽しさ”ではなく、

「成果が数字で見える面白さ」
「自分の施策が直接影響する快感」
「やるほど成長が感じられる実感」

によるものだと思います。

実際に働いてみて感じた楽しさは4つのポイントにまとまります。

①-1 自分が動かした施策がその日のうちに数字で返ってくる

これは間違いなくWebマーケの醍醐味です。

案件にもよりますが、施策を実施してすぐに変化が現れるケースがあります。

例えば、広告の設定を変えた瞬間にクリック数が上がったり、CV数が増加するなど。

「自分のアクションが結果として可視化される」という体験は、他の仕事ではなかなか味わえません。

僕が担当した案件でサイトへの流入数を増加させる時に、広告配信の設定を変更したのですが、変更後に大きくサイト流入数が増加しました。

その時「たったこれだけでこんなに違うんだ…!」と大きな衝撃を受け、同時に爽快感に近い楽しさがありました。

前職で不動産系の営業を4年ほどやっていましたが、この感覚はWebマーケならではの感覚だと思います。

①-2 正解がないからこそ、自分のアイデアが刺さる瞬間が最高に気持ちいい

Webマーケティングには「これをやれば絶対正解」という答えがありません。

だからこそ、競合や市場を分析し、自分の仮説で挑戦し、それが成果につながった瞬間には言葉にできない嬉しさがあります。

僕がSEO記事を書いていたとき、競合が強いキーワードで半年間まったく順位がつかず「やっぱりダメか…」と思ったタイミングがありました。

しかし、構成を大幅に見直し、ユーザーが本当に知りたい情報を深掘りする形でリライトしたところ、数か月後には一気に1ページ目へランクイン

アクセス数が跳ね上がった通知を見たときは、本気でガッツポーズしました。

他にも広告運用で「配信設定のこの設定を変更すればCVをより安く獲得できるかも」と仮説を立てて施策を実行するのですが、

その施策を実行したことでCV単価(CPA)を30%抑えられたなど、常に正解はないものの、仮設を立てて施策を実施していくと、成果に反映されるときがあります。

正解がないからこそ、PDCAを回し成果を改善していくのもWebマーケのやりがいや楽しさでもあります。

逆に正解がないからどうして良いのか戸惑う部分もありますが、その中でも自分で考えられる人だと仕事を楽しめると思います。

ちなみにWebマーケの仕事内容はこちらの記事で紹介しています。

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webマーケティングの仕事内容を現役マーケターが分かりやすく解説!
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①-3 GA4や広告ツールなど、使えば使うほどハマる“ゲーム感覚”がある

多くの未経験者が誤解していることの一つが、「広告運用=難しいツールを使いこなせないといけない」というイメージです。

しかし実際は、パズルやゲームの攻略に近い楽しさがあります。

Google広告でもMeta広告でも

「ここを調整するとどう動く?」
「このキーワードを外したらクリック率やCVRが上がるかな?」
「この数値を見るとどんな事が分析できるかな?」

と試行錯誤をして結果が変わっていく。

広告アカウントの管理画面を見る時間にワクワクするようになったら、間違いなくWebマーケ脳が育っています。

始めの頃は広告のツール画面を見ても訳が分かりませんが、仕様が分かってくるようになると色々試してみたくなってきますよ!

①-4 人間の行動心理を読み解く“推理ゲーム”の側面が強い

Webマーケターの仕事とは、実は「人の感情・行動を理解する仕事」でもあります。

・ユーザーはなぜこの広告をクリックしたのか?
・なぜこのページで離脱するのか?
・なぜこの商品だけ成約率が高いのか?

こういった “人の動き” を推理して施策に落とし込む作業は、まさに考えるほど面白くなります。

ユーザー心理がハマったときに数字が跳ねる瞬間は快感に近い感覚です。

Webマーケの仕事はユーザー目線になって考えることが大切です。この視点が持てると仕事はさらに面白くなります!

② Webマーケティングの“やりがい”はどんなときに感じる?

僕が実際に仕事をしながら「これだからWebマーケは続けられる」と感じたやりがいを、代表的な3つの視点から解説します。

②-1 数字で成長が分かるから、昨日より成長している実感がある

例えば営業職では、努力しても結果が運やタイミングに左右される部分があります。

しかしWebマーケティングは、数字がすべて裏付けになるため

「昨日より良くなった」
「自分の判断は正しかった」

と単なる感覚ではなく、より具体的に確信が持てます。

この“成長実感”がやりがいになると思います。

数値で明確に良し悪しが分かるためシビアな面もありますが、それが面白さでもあります。

②-2 自分のスキルがそのまま“市場価値”になるやりがい

Webマーケターは様々な職種の中でも比較的、転職市場価値が高い仕事です。

スキルが可視化でき、他社でも通用するため、経験年数が浅くてもより好待遇で転職できることも少なくありません。

実際に転職サイトに登録してみると声のかかる求人が営業時代よりも種類や年収の幅が大きく広がり驚きました。

「スキルを磨けばどこでも生きていける」という実感は最大級のやりがいです。

スキルをつけて待遇を伸ばしていきたいという人にはピッタリの仕事だと思います

ちなみにWebマーケ職の将来性については下記の記事で詳しく紹介しています。

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また気になるWebマーケ職の年収も公開しているのでチェックしてみてください。

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②-3 ユーザーの悩みを解決する「価値提供の仕事」である

Webマーケティングはただ商品を売る仕事ではありません。

「ユーザーの課題を解決するための最適な選択肢を届ける仕事」です。

ユーザーが安心して買えるようになったり、サービスとのミスマッチが減ったり、企業側が売上を伸ばせたりする。

社会全体の循環に関われるのが、この仕事の大きなやりがいです。

特にサービスによっては企業とユーザーの間でまだまだすれ違いがあり、ユーザーと企業が嚙み合っていないケースも多くあります。

そういったユーザーと企業の間をつなぎ、社会に関わりを持てるのもWebマーケのやりがいだと思います。

深く考えると他の仕事と同じく、社会的意義もあるお仕事です。

③ Webマーケティングはどんな人に向いている?

未経験者でも「向いている人」は共通しています。

僕の実務経験から感じた、Webマーケの仕事での「向き・不向き」を簡潔にまとめると以下の通りです。

向いている人

①細かな作業が得意な人
②自分で考え提案できる人
③限られた時間で効率よく働きたい人
④イレギュラーな状況でも楽しめる人
⑤数字で成果を見られることがやりがいになる人

向いていない人

①細かい作業や微妙な変化に気づくのが苦手な人
②指示を待つのが基本スタイルな人
③テキパキ動くのが苦手な人
④マニュアル通りに仕事をしたい人
⑤数字に追われるのが嫌な人

ちなみに完全に向いている人はいませんし、仮にあなたが「向いていないかも…」と感じても大丈夫です。

なぜなら、僕も最初は「向いていない人」にめちゃくちゃ当てはまっていたからです。

詳細はこちらの記事で詳しく解説しているため、「Webマーケに向いていないかも…」と不安な人はぜひチェックしてみてください。

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④ 未経験でWebマーケティングを楽しめるようになるまでの道のり

未経験者にとって最初の1年は特に重要です。

最初の内は大変なことが多いですが、1年も経てば徐々に面白さが分かってくると思います。

④-1 最初の1〜3ヶ月:知識吸収フェーズ(正直ここはしんどい)

専門用語や理論が多く、最初は「覚えること多すぎないか?」と思います。

しかし、これは誰でも通る道。

僕も最初の数ヶ月は全然理解できていない状態でしたが、今後に必ず活きるので丁寧に学んでいきましょう。

CVRやROAS、管理画面の仕様など分からないことが多すぎる時期ですね。

④-2 4ヶ月〜1年:現場で揉まれるフェーズ

知識を吸収した後は現場に配属され、本格的な実務に移行します。

実務に入った後は、最初は先輩や上司の補佐的な立ち位置として、数値の集計や資料の作成、その他雑務などを任されるでしょう。

忙しい中でいろいろ仕事を振られ、慣れるまでは大変ですが、どの仕事も今後の基礎になるため、しっかり対応していきましょう。

この辺りを乗り切ると色々見えてくるようになります

④-3 1年~:楽しさを感じれるようになる

現場で揉まれているうちに仕事にもなれ、数値の動きや考え方など様々なことが分かるようになります。

またこの時期になってくると案件を任されたりするようになり、どういう施策を打てば成果が改善するか考えるフェーズにも入ってくるため、Webマーケの楽しさを味わえるようになると思います。

案件を任されると責任も発生しますが、その分PDCAを回してく面白さも感じられますよ

⑤ 未経験者がWebマーケの“楽しさ”を最速で味わうための学習ステップ

いきなり広告運用を触るのは広告費が発生して難しいため、以下の順番が最も効率的です。

①基礎知識を本1冊で学ぶ
②WordPressでブログを開設する
③ブログでPV・CTR・CVなどの数字を見るクセを作る
④広告文・キーワード選定を自分で考えてみる
⑤興味があればスクールで体系的に学ぶ。

この順番だと、未経験でも半年以内に“数字が動く楽しさ”を実感できます。

ちなみに未経験からWebマーケ職へ転職するためのロードマップは下記で詳しく記載しています。

営業職からWebマーケ職を目指すことをメインにしていますが、他の職種の人でも参考にできる内容にしているので、ぜひチェックしてみてください。

あわせて読みたい
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⑥ 実務を通して感じた「Webマーケティングが楽しくなる瞬間」まとめ

最後に、僕自身が仕事をしていて「この仕事楽しいな」と思った具体的瞬間をまとめると、以下のようになります。

①自分が動かした施策が数字で返ってくる
②正解がないからこそ、自分のアイデアが刺さる瞬間が気持ちいい
③GA4や広告ツールなど、使えば使うほどハマる
④人間の行動心理を読み解く“推理ゲーム”の側面

Webマーケティングは大変な部分もありますが、その倍以上の楽しさとやりがいがあります。

また仕事自体が自分の施策で数字が動く、“努力が成果として見える仕事” です。

未経験者でも正しい学習を積めば確実に楽しめますし、キャリアの将来性も非常に高い仕事です。

まとめ:Webマーケティングは「努力がそのまま成果になる」から楽しいし、やりがいも大きい

Webマーケティングは、数字を追う仕事であると同時に、人の心理を読み解く仕事でもあります。

正解がないからこそ面白く、仮説が成果に繋がる瞬間に大きなやりがいがあります

未経験でも積み重ねれば確実に伸びる職種であり、自分の市場価値が上がり、自由度も増える。そんな仕事だと思います。

この記事を読んで少しでも興味が湧いたなら、まずは小さく触れてみることから始めればOKです。

きっとあなたも「Webマーケ、思っていたより楽しいかも」と思える瞬間が来ます。

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元営業マーケター
不動産営業→Webマーケター 新卒で不動産の新規営業をしていましたが、20代で未経験で広告代理店に転職し、主に広告運用やSNS運用を担当しています
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